【前編)胃がん検査 内視鏡(胃カメラ)は鼻派? 口派?

るんたったのつぶやき

どうも、るんたった♪です(^_^)/
私にとって、秋が健康診断の季節です。
病院に行って身体測定したり尿検査や血液検査をしたりしますけど。

いろんな検査の中、一番ハードル高いのが胃がん検査なのですよ(+_+)
バリウムを飲むのも苦手ですけど、今回は内視鏡に挑みたいと思います。

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以前、胃の調子が良くなく経口内視鏡を鎮静剤有でやってもらったのですが、鎮静剤のおかげでウトウトしている間に検査完了。

その時は、喉元を麻痺させるお薬が氷状態で配られ、ゆっくり舐めてじわじわと麻痺させていきました。
そしてベッドに案内され、鎮静剤を打ってもらい、ぼ~っとしている時に検査スタート。
特になんの苦痛もなかったんですね。

その後はリカバリー室で30分ほど寝て休んで終了でした。
なんだ、大したことないじゃんと。
他の人から話を聞くと、苦しかったり辛かったりというエピソードを聞いていたので、内心ドキドキしていたのですが、鎮静剤があれば何も怖くないと思いました。

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また胃カメラの検査をしてもらう機会があり、前回と同じ病院でなんの抵抗もなく同じ工程で検査用のベッドに横になっていたんですね。

で、カメラが入っていくのがなんとなく分かりぼ~っとしていたのですが、突然のえずき。
何度も「うぇっ・・・うぇっ・・・!」っとなり、看護師さんが「気持ち悪いよね~。もう少しだよ~。」と励ましてくれる。

いや。励ましてくれるのは嬉しいんだが、鎮静剤の効き目はどこいったん!!???
と、カメラが出てくる最後まで気持ちが悪かったのです。
なんでやねん(ノД`)・゜・。

どうやら、その日の健康状態で鎮静剤の効き目が違うそうで。
え~~~そんなら意味ないよ~~~。
と、テンション低めのまま家路に着きました。

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もうやりたくないと思っていても、やってきちゃう健康診断のお知らせ( ;∀;)
どうしよう。病院を変えてみようか。
そう思って探し出した病院では、経鼻内視鏡をメインにしているのを発見しました。

いわゆる鼻から胃カメラです♪
口から入れると、必ずえずきポイントを通るのですが、鼻からならそこはスルーできます!

口からのより更に細いカメラを入れて、検査の最中に会話もできるのだとか。
ただ、人によってカメラが入れにくかったりすると、鎮静剤有の経口内視鏡に変更可能だそうで。

今回は来月の予約を取って終了でしたが。
ドキドキしますね~。
来月挑んだらまた投稿します(^^♪

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